世田谷区議会 2022-09-21 令和 4年 9月 定例会-09月21日-02号
今回の、この間のシミュレーションによりますと、令和四年度の学童クラブ登録数は、小学校六十一校を平均すると、一校当たり百四十二人、六年後の令和十年度は児童数が減少してございますが、一校当たり平均百二十一人でございます。 民間学童を計画どおり誘致した場合、学校内の学童クラブは百二人となりますが、今から六年後も学校内の学童クラブは多くの児童が利用する見通しでございます。
今回の、この間のシミュレーションによりますと、令和四年度の学童クラブ登録数は、小学校六十一校を平均すると、一校当たり百四十二人、六年後の令和十年度は児童数が減少してございますが、一校当たり平均百二十一人でございます。 民間学童を計画どおり誘致した場合、学校内の学童クラブは百二人となりますが、今から六年後も学校内の学童クラブは多くの児童が利用する見通しでございます。
そのうちの1年生の学童クラブ登録数は約1,800人でありまして、割合としては約50%、1年生の約半分が学童クラブに登録をしているという状況でございます。 ◆吉田あい 委員 学童でのいじめ対策というのを聞きたいんですが、その前に、区立学校でのいじめ対策についても確認させてください。
世田谷区内の学童クラブのうち、登録児童が百人を超えているところは三十一カ所、二〇〇〇年には二千三百人だった学童クラブ登録数が、今年度は六千百七十人にふえています。今後ふえる見込みです。こうした状況はどのように受けとめているでしょうか。抜本的な対策に取り組むことが必要だと思います。認識を伺います。 厚労省の放課後児童クラブ運営指針では、適正な規模は四十名だとされています。
実際のすくすくスクールの登録数、学童クラブ登録数の5年間ぐらいの変化というんでしょうか、そういう実態の数字としてお聞きできないかということと、あと1日当たりの参加児童数が変化してきているということもお聞きしていますので、わかる範囲でお願いできないかというふうに思います。数の面です。
私どもとしましては、今回の陳情にかかわらず、1月17日の一斉受付の終了時の時点から、学童クラブ登録数の児童数の推移を見ながら、適切な対応をとるよう検討してございます。1次受付終了時の登録児童数を考慮しますと、具体的には40平米から50平米ぐらいのスペースの確保をする必要があるのではないかということで検討を進めております。 以上です。
学校との連携によるスペースの確保、学童クラブ登録数に応じた人員配置等に取り組んでいるところでございます。配慮を要するお子さんにつきましては、現在、学童クラブ登録は四年生までとなっておりますが、小学校五、六年生の延長の要望も寄せられております。
新BOPにおきましては、特別支援学級在籍児童も含め、配慮を要する児童の学童クラブ登録数及びBOP利用者数は年々増加傾向にございます。児童の受け入れに当たりましては、安全面への配慮や個別ニーズに応じた支援をより充実する必要がございます。
第2に、全児童対策事業開始に伴う当該学童クラブ登録数の変化がどの程度かを伺います。 第3に、学校や児童、保護者からの感想や意見について、どの程度まで承知されているのか伺います。夏休み中、ランチタイムの弁当持参児童への対応が不十分だったとの声もあるやに伺っていますが、どうでしょうか、あわせて伺います。 第4に、スタッフ原則3名体制で相当数の児童に対応できるのでしょうか。
ここの当該小学校の児童在籍者数が200名、学童クラブの登録時同数が19名なのに対して、まず1点は当該小学校以外の児童の届出数が33名、この内訳と、それから平日の利用者数が学童クラブ登録数の19に対して80人という形で、かなりの利用者があるということで、ここだけ飛び抜けてるような感じがするんですけども、この西巣鴨は何かしら、そういった誘導策みたいなのは行っているんでしょうか。
今の配置基準で申し上げますと、新BOP全体で、例えば上から三段目の、学童クラブ登録数が四十人から五十九人、この辺が平均的なところでございますけれども、常勤の児童指導が二名、非常勤の事務局長一名、非常勤の指導員が二名、合計五名プラス臨時職員、多いところで七、八名、少ないところで二、三名といったプレイングパートナーと呼ばれている臨時職員、こういった体制で、今、新BOP全体を運営しているところでございます